產品[
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克
]資料
如果您對該產品感興趣的話,可以
產品名稱:
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克
產品型號:
CH-A12-3M
產品展商:
XEBEC銳必克
會員價格:
0.00 元
關注指數:4732
產品文檔:
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XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克日本XEBEC公司原廠出品,XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷可用于自動車床上做內孔研磨。
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克
的詳細介紹
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克100%日本銳必克XEBEC產品
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷特 點: 孔內拋光或毛邊去除
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克通用轉速: 10000 rpm
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克:研磨刷長度:50mm
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨刷銳必克例: 直接安裝在自動車床上,做內孔研磨
XEBEC研磨刷|陶瓷研磨常用規格:
適用孔徑 | 刷直徑 | 產品型號 |
ø5~ø8mm | ø3mm | CH-A12-3M |
CH-A12-3L |
ø8~ø10mm | ø5mm | CH-A12-5M |
CH-A12-5L |
ø10~ø20mm | ø7mm | CH-A12-7M |
CH-A12-7L |
- アルミナ繊維性砥石を線材にした「XEBECカッティングファイバー」を用い線材先端に高い研削力があります。
- 回転による遠心力で円筒內の交差穴微細バリを除去します。
- 根元厚み0.1mm以下の機械加工後の微細バリを精度よく確実に除去します。
- 円筒內の內面研磨やスケール除去等にもお使いいただくことができます。
※*高回転數を超えての使用及び円筒外(ワーク外)での使用は????が折損する場合があります。
※2次穴が(1次穴より)大きい場合、????の偏磨耗や折損の恐れがあります。
※????の回転は必ず円筒內(ワーク內)で行ってください。
φ4mmドリル加工により生じた交差穴バリ取り 加工方法:1次穴両側から加工 |
|ワーク材質:S45C |使用ツール:CH-A12-5M|ツール回転數:10000min-1 |1次加工穴徑:ø10mm |2次加工穴徑:ø4mm |送り速度:5mm/sec |
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| 素材 |
| 研削に*適な結晶構造を持つXEBECのアルミナ繊維の中でも極細の直徑10μmアルミナ繊維を1000本まとめて1本の線材を作り、1本の線材に1000個の高密度の切れ刃を持たせています。 長繊維による連続した切れ刃の自生作用で、目詰まりせず、安定的な研削力が得られます。 構造
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用途
- 交差穴に発生する根元厚み0.1mm以下の微細バリ取り。
- ネジ穴など円筒內の內面研磨、スケール除去。
- 止まり穴の底面の研磨。
事例
部品名 | 用途 | 加工內容 |
インジェクタボディ | 底面研磨 | 底面交差穴部バリ取り(斜め穴) |
噴射ノズル部品 | 底面研磨 | ドリル加工後底面のむしれ除去 |
エンジンノズル | 交差穴バリ取り | 內面研磨、交差穴バリ取り |
燃料噴射部品 | 底面研磨 | 內徑テーパー部研削バリ取り |
エンジンポンプ部品 | 內面バリ取り | 內徑部エンドミル加工後のバリ取り |
カムシャフト | ,交差穴バリ取り | ドリル加工後、交差穴バリ取り |
シャフト(トランスミッション用) | 交差穴バリ取り | ドリル加工後、バリ取り。バリ取りツールとの組み合わせ |
クランクシャフト | 交差穴バリ取り | 油道、ドリル加工後のバリ取り(斜め穴) |
レール | 交差穴バリ取り | φ0.8ドリル加工後のバリ取り、內面研磨(偏心穴) |
ハウジング | 底面研磨 | エンドミル止まり穴加工後の底面むしれ除去 |
- バリ取り能力はダイヤ砥粒入りナイロンブラシの約6倍、製品Fの約2倍。
- 壽命はダイヤ砥粒入りナイロンブラシの7倍以上、製品Fの3倍以上。
- 製品Fのように円筒內を傷つけない。
- 砥粒入りナイロンブラシ、ワイヤーブラシと比べて線材形狀が崩れないため、安定したバリ取り能力が持続します。
砥粒入りナイロンブラシ、ワイヤーブラシと違い線材形狀が崩れず、乾式?濕式加工においても安定したバリ取り能力を持続します。 |
線材 曲げ復元性、耐熱溫度、水中における毛腰の維持率比較 |
左から 『真腥ワイヤー スティールワイヤー 砥粒入りナイロン素材 XEBEC線材』 |
| XEBEC線材 | ナイロン線材 | 真鍮線材 | |
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耐熱溫度 | 100% | 88% | 82% | 耐熱溫度 | 150℃ | 90° | - | 水中における毛腰の維持率(浸漬25hr後) | 100% | 50% | - |
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- 対象1次穴徑1)より、適正なツールサイズを選択します。
- ツール回転數は、1.5M:10000~20000min-1、3M、5M、7M:8000~12000min-1の間でバリ取り効率の*も良い數値を設定します。
- 送り速度は5mm/secを目安に加工してください。
- Step1~4に従い加工します。(※ツールの回転は必ず円筒內で行ってください。)
| ツールの回転は必ず円筒內で行ってください。 【Step1】 ツールの回転を止めた狀態で挿入します。 【Step2】 交差穴位置手前で、ツールを回転させます。 【Step3】 ツールを回転させながら軸方向に往復させます。 【Step4】ツールの回転を止めた狀態で引き抜きます。 <注>【Step 1~4】の加工後、ワーク反対側より再度【Step 1~4】を繰り返すと非常に効果的です。 |
<注>「ブラシ徑とツール適用內徑」 対象內徑(1次加工穴徑) | ブラシ徑 | 商品コード | φ3.4~φ5mm | φ15mm | CH-A12-1.5M | φ5~φ8mm | φ3mm | CH-A12-3M CH-A12-3L | φ8~φ10mm | φ5mm | CH-A12-5M CH-A12-5L | φ10~φ20mm | φ7mm | CH-A12-7M CH-A12-7L |
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- 加工回転數の目安
※ | 上記回転數はあくまでも*小回転數であり、バリ取り性能はバリサイズ?ワーク材質により変化する為、上記回転數以上が必要となる場合があります |
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